振り返りと二〇一八

2017年は、本当に悔しいことばかりだった。期待してもらっても、100%で応えることができなかった。6月くらいから夏が終わるまで、精神的に参ってしまった時期があって、自信が持てなくなった。なんでも受け身になってしまったのがよくなかった。それも「まぁ、まだ若いからね」という理由で赦してもらうのがほとんどで、それがまた、悔しかった。

2018年は、後悔する暇もないくらいたくさん詰め込んで、こなしてやりたいと思う。「駆け抜ける」なんて言葉を使うのが妥当なのか分からない。でも、そのままの意味で“駆け抜け”たい。多分だけど、自分が思っている以上に自分のポテンシャルは高いと思う。そう信じるしかない、というのが本音だけれど。

途中で投げ出してしまった「1ヶ月に1県旅行する企画」も、余裕ができたら再開したい。まだ公開していない分は、すべて1月中に公開する予定だ。もう途中で投げ出さない、必ず。

振り返り、以上。

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2018年は、前だけを見ていたい。この1年の悔しさを胸に、メディアをつくります。

その名も『NightTime(以下、NT)』。NTは、“見て、聴いて、感じる”をコンセプトに、インタビューは基本音声を編集したものをアップし、コンテンツの大半は取材対象者の写真をメインとするメディア。ターゲットは10代後半〜20代中盤のいわゆる“若者”に絞り、昨今の動画メディアブームによってテキストを読まなくなった受け手(読者)に対して、シンプルな情報を届けたい。

これまで幾つもの取材をしてきて気づいたことがあります。それは、話し手の抑揚・テンション・伝え方は様々で、その温度感をそのままテキストに落とし込むには限界がある、ということ。もちろん“それ”ができる人こそ「プロ」なのかもしれませんが、それなら誰がやっても変わらないのでは?と思いますし、それなりのポジションにいなければ、今後重要視される「個」は育たない現状です。

また、「個」についても思うことがあります。2017年は、影響力の高い個人が注目された年でした。カツセマサヒコさんやさえりさんを始め、個の強みが目立ったクリエイターが活躍していたと思います。そこに、若手の姿はなかった。2018年は、より「個」が主張され、求められる1年になるはず。

なのでNTは、能力は高いけど知名度は低い若者でチームを組みます。初期メンバーに、友人のカメラマン・吉森慎之介さんが加わってくれることになりました。自分が信じるものの先に、何があるのか見てみたい。それを、作り手と受け手と一緒に見たい。

※NTに関して、サンプルページと媒体資料をつくりました。ご興味がある方、仲間になってくれる方は @yutaishikawa_ にDMください。または、info@yutaishikawa.com までご連絡ください。

お仕事を募集しています。

散々見栄を張った後にこんなこと言うのは恥ずかしいのですが、目下の目標として、メディアを運営する資金を稼ぎたい。今はまだ自分の生活でいっぱいいっぱいなので、協力してくれる方に支払うお金がありません。

1~2ヶ月は身を削ればどうにかなります。ただ、その先も続けていけるかどうか、とても不安です。

もちろん、自分の足と能力で仕事をいただくために、いろんな会社に行きました。ですが、どの会社もフルコミット前提で、部分的に仕事をお願いできない、ということで門前払いされてしまいました。

そこで、この記事を読んで応援したいと思ってくれる皆さまにお願いです。どうか、人を、メディアを動かすチャンスをください。エクセル入力、書き起こし、取材アシスタント、営業代行、時間がある限り何でもやります。

メディア運営の手段として、クラウドファンディングやVALUなどを考えましたが、期待値だけでお金をいただけるほど強くはありません。自分の能力を認めてもらった上で、仕事としてNTを動かしたい、という気持ちです。

具体的にどんなことができるのかは、ホームページに記載してます。制作実績をご覧になって、お力になれそうなことをご相談ください。

サイトリニューアルしました。

2018年。この気持ちを大切に、駆け抜けます。

どうぞよろしくお願いいたします。