イケてる奴、イケてない奴

いると思います(唐突)。

どうも、石川です。

先日、こんなツイートをしました。

誤解のないように前置きしておくと、これは”センス”の話です。

髪を染めることが「イケてるか、イケてないか」ではなく、それを目にした人が「金髪に染める」行為自体をどう受け入れるのか、そこがキモのツイートをしました。(相変わらずの語彙力ですみません)

なぜこんなツイートをしたのかというと、多様性を認めようとするこの時代に「まじめそうか」「ふまじめそうか」の選択肢なんていらないと思ったからです。

言ってしまえば、まじめな奴なんて腐るほどいるんです。同じように、誠実で謙虚な人もね。そしてその群れから突き抜けるために必要なものが、”センス”なんですね。

つまり選ぶほうも選ばれるほうも、お互いが「イケてる」と感じあえない限り、いいものなんてつくれてないよね、なら僕は自分のセンスを信じて突き抜けたい、だから付き合う人を選びたいです。って話です。

“センス”って何なのよ?

じゃあその”センス”って何?ということから説明しましょう。

僕が大好きなブログ「隠居系男子」では、”センス”を以下のように定義しています。

僕が最近「センスとは何か?」の話で一番納得したのは、先日もご紹介した『ビジネス・フォー・パンクス』という書籍に解説を寄せていた、楠木建さんの話。

ちなみにその楠木健さんの”センス”は以下のこと。

「みんなができることが自分もできる」は、プロの世界ではゼロに等しい。ゼロから他の人にはできないようなプラスを創る。そのことにおいて「余人をもって代えがたい」とか「この人にはちょっと敵わない……」と思わせる──。これをセンスという。

参考:倫理観と誠実さを持ち合わせ、人柄が良くセンスあるヤツが勝つ時代。  | 隠居系男子

あれ、ちょっとなんか分かりづらい…。理解力の乏しい僕にはイメージしづらいです。

それで聞いてほしいんですけど、ちょうど先日、友人の金光みり愛さんと話していたとき、この”センス”の話題になったんです。

みり愛さんはセンスについて、「いろいろあるけど、要は人を惹きつけるもの」と定義していました。なるほど、説得力があるし分かりやすい。(リンクさきを覗いてみてくださいね)

人を惹きつけるために”センス”が必要。その背景には、(鳥井さんでいう)倫理観や誠実さ、人柄、ただならぬ好奇心といった条件が重要なのかもしれません。

ただ僕は、それらを含めて”センス”と呼ぶべきだと思います。

“センス”は偏りがある。だけど、それがいい。

天はなかなか二物を与えてくれないように、”センス”にも偏りがあると思っています。それが人としてなのか、仕事のなかにあるのか、形は違うかもしれません。

つまり、一概に上記の条件以外でも定義できると思うのです。きっと何かが欠けていても、それを補う何かがあれば、”センス”として成立するはず。

そして僕は、”センス”のある人を「イケてる奴」、ない人を「イケてない奴」と定義したい。

お前何様だよって感じですけど、別になんと思われてもいいです。分かってくれる人に届けばいい。

イケてる奴を集めてやりたいこと

ただ単に「似たような”センス”」を持った人が集まれば、めちゃくちゃ仕事がしやすいと思うんです。

これまでいろんな経験を経て感じたことは、”センス”は仕事の柔軟性を決めるものだということ。

そして僕は、そんなイケてる奴を集めて、やりたいことがあります。

具体的に何をやるのか…というのは、「ほぼ日の塾・発表の広場」にて5月19日(金)に公開します。

課題を通して、発表するという…。(本当の意味で”発表の広場”として使わせていただきます。笑)

というわけで、今回は以上です。

「僕は文章のセンスないな〜」と思いつつ締めくくろうと思います。

それでは〜。